指値が有利！

ＦＸの注文スタイルに指値・逆指値というものがあります。

�@例えばドル円が100円の時。「90円まで下がったら買いたい！」という場合は90円に指値を入れておけば、チャートをずっと見ていなくても90円で買えるわけです。（注文の有効期限を確認しましょう）

�Aそして逆指値が活躍するのは損切りの時。「90円で買ったドル円が80円まで下がってしまったら損切りで売ってしまおう」という場合は80円に逆指値を入れておけば、そこで損失を確定することが出来ます。

以上がおおまかな指値、逆指値の内容でなのですが、ここで不満に思うことがあります。ほとんど全てのＦＸ業者では指値はきっちりと指した値でしか約定しないのに、逆指値は不利な方向に滑るんです。

上記の�@の場合は90円でしか約定しないのに、�Aの場合は79.980円とかで約定することが多いのです。10円分の損切りのつもりが10.02円の損失になるわけです。これはデイトレードなどの短期トレーダーにはとてもフラストレーションがたまる現象なのです。

「逆指値が滑るのはシステム的に仕方ない」という業者は多いのですが、ならば指値が滑る場合があっても良いのではないかと。このイライラを解消してくれるのがマネーパートナーズの隠れた長所です。


（マネパのサイトにある参考イメージです）

マネーパートナーズの指値は有利に約定する率がなんと68.9%もあります。これは他の業者はではほとんど見られないサービスです。もちろん逆指値が不利に滑ることもあります。これはほぼすべての業者で起こります。

つあり、マネーパートナーズは個人投資家にとってフェアなトレード環境を提供していることになります。実際の金額面での差も大きいのですが、気分良く信頼してトレードできる環境というのは得難いメリットだと思います。

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